2017年11月16日06:00
サイボウズディ、レゴで問題解決?!こんなワークショップもありました。≫
カテゴリー │働くこと
レゴって
やった事ありますか。
私は
昔ダイヤブロックは
夢中になってやったのですが
似ていますが
レゴは
やった事ありません。
レゴの方が
ダイヤブロックよりも
細かい細工の物が
出来るという印象です。
そんな
馴染みの薄い
レゴですが
今回
サイボウズディの
ワークショップに
レゴを使ったものがあり
面白そうなので
参加してみました。
いきなりですが
これ
なんだか分かりますか。

実はこれ

最初に配られた
6個の
ブロックを使って
アヒルを作って下さい
という物。

みんなで
袋に入った
同じ数のブロックを使って
作ったのですが
一番上の写真の
左はペアになった
男性の方の作ったアヒル
右が
私の作った物
見事に倒れています!
この後
このアヒルに
ブロックを足し
白鳥にしてください、と言う
課題になりました。
写真を撮り忘れたのですが
アヒルより
羽を広げた感じで
作りました。
作った後で
ペアと見せ合い
どんな点に
注意して作ったかを
お互いに話します。
実は私のペアの方は
台湾の男性。
作られたアヒルを見ても
分かるように
頭の良い方だな、と
思います。
でも
白鳥の課題の時に
日本では
白鳥のイメージが
どんなのだか分からなくて
上手く作れなかった、と
おっしゃいました。
台湾では
両方とも
白い鳥、と言う感じで
特にそれぞれのイメージがない、と
言うのです。
本当だろうか、
その方だけじゃないの、
アンデルセンの
みにくいアヒルの子って
台湾では読まれてないの
等々
考えてしまいましたが
人によって
随分イメージが違うんだな、と
面白く思いました。
次は
自分にとって
実現したい
理想の働き方を
レゴで作る
という課題です。
レゴは
自分の好きな物を
好きなだけ使えます。
レゴに群がる人々。

出来ました。
3人グループで
作品発表です。
まず
IT会社の社長さん。
テーマは
場所を選ばない働き方。
緑の多い
田舎でも
海の上でも
ネット環境があれば
働ける、という事を
表現されたそう。
お見事
シンプルで分かりやすい。
もう一人の方が
ちゃんとネット環境の
柱が立っている所が
本物らしくて良いと
絶賛されてました。

次の研究所勤務の方。
目標を決めて
進むのを
イメージされたそう。
目標の
優勝カップと
向かう車と人が
可愛いです。
ご自分では
目標に
向かって行くなんて
古い人間だからと
しきりに謙遜されてました。
でもそうやって
数々の難問を
切り抜けて
来られたんだろうな、と
推察出来ます。
素晴らしいです。

最後に
恥ずかしながら
不肖わたくしの作品です。
目の前にあった
宝箱を使い
やりたい事が
飛び出し
次々と
繋がって行く様を
作品にしました。
抽象度高いです。
もちろん自立しません!

人によって
同じテーマでも
こんなにも
考える事
イメージする事が違うのは
驚きです。
これは
新しい事を
進めるのに
色々な発想が
役に立つ事もあれば
お互いに
考えている事が
違い
それに
気が付かないと
随分ちぐはぐに
なってしまう、
という事にもなります。
自分の
考え方の傾向が
分かったり
他の人の考え方に
刺激を受けたり
とても
面白かったです。
グループが
違い見られませんでしたが
台湾の方のも
見てみたかったです。
全然違った発想を
してらっしゃるんじゃ
ないでしょうか。
単純に
手を動かして作る
という作業も
楽しかったです。
企業のセミナーも
やっているようですよ。
変わった切り口の
ワークショップ
でした。
やった事ありますか。
私は
昔ダイヤブロックは
夢中になってやったのですが
似ていますが
レゴは
やった事ありません。
レゴの方が
ダイヤブロックよりも
細かい細工の物が
出来るという印象です。
そんな
馴染みの薄い
レゴですが
今回
サイボウズディの
ワークショップに
レゴを使ったものがあり
面白そうなので
参加してみました。
いきなりですが
これ
なんだか分かりますか。
実はこれ

最初に配られた
6個の
ブロックを使って
アヒルを作って下さい
という物。

みんなで
袋に入った
同じ数のブロックを使って
作ったのですが
一番上の写真の
左はペアになった
男性の方の作ったアヒル
右が
私の作った物
見事に倒れています!
この後
このアヒルに
ブロックを足し
白鳥にしてください、と言う
課題になりました。
写真を撮り忘れたのですが
アヒルより
羽を広げた感じで
作りました。
作った後で
ペアと見せ合い
どんな点に
注意して作ったかを
お互いに話します。
実は私のペアの方は
台湾の男性。
作られたアヒルを見ても
分かるように
頭の良い方だな、と
思います。
でも
白鳥の課題の時に
日本では
白鳥のイメージが
どんなのだか分からなくて
上手く作れなかった、と
おっしゃいました。
台湾では
両方とも
白い鳥、と言う感じで
特にそれぞれのイメージがない、と
言うのです。
本当だろうか、
その方だけじゃないの、
アンデルセンの
みにくいアヒルの子って
台湾では読まれてないの
等々
考えてしまいましたが
人によって
随分イメージが違うんだな、と
面白く思いました。
次は
自分にとって
実現したい
理想の働き方を
レゴで作る
という課題です。
レゴは
自分の好きな物を
好きなだけ使えます。
レゴに群がる人々。

出来ました。
3人グループで
作品発表です。
まず
IT会社の社長さん。
テーマは
場所を選ばない働き方。
緑の多い
田舎でも
海の上でも
ネット環境があれば
働ける、という事を
表現されたそう。
お見事
シンプルで分かりやすい。
もう一人の方が
ちゃんとネット環境の
柱が立っている所が
本物らしくて良いと
絶賛されてました。

次の研究所勤務の方。
目標を決めて
進むのを
イメージされたそう。
目標の
優勝カップと
向かう車と人が
可愛いです。
ご自分では
目標に
向かって行くなんて
古い人間だからと
しきりに謙遜されてました。
でもそうやって
数々の難問を
切り抜けて
来られたんだろうな、と
推察出来ます。
素晴らしいです。

最後に
恥ずかしながら
不肖わたくしの作品です。
目の前にあった
宝箱を使い
やりたい事が
飛び出し
次々と
繋がって行く様を
作品にしました。
抽象度高いです。
もちろん自立しません!

人によって
同じテーマでも
こんなにも
考える事
イメージする事が違うのは
驚きです。
これは
新しい事を
進めるのに
色々な発想が
役に立つ事もあれば
お互いに
考えている事が
違い
それに
気が付かないと
随分ちぐはぐに
なってしまう、
という事にもなります。
自分の
考え方の傾向が
分かったり
他の人の考え方に
刺激を受けたり
とても
面白かったです。
グループが
違い見られませんでしたが
台湾の方のも
見てみたかったです。
全然違った発想を
してらっしゃるんじゃ
ないでしょうか。
単純に
手を動かして作る
という作業も
楽しかったです。
企業のセミナーも
やっているようですよ。
変わった切り口の
ワークショップ
でした。