2017年04月02日09:00
[カレー]ほぼ日の「生活のたのしみ展」で買って来たカレースターのカレー作ってみました。≫
カテゴリー │食べること
ほぼ日でお馴染み、カレースターこと水野仁輔さんが監修したカレーを作ってみました。
http://seikatsunotanoshimi.1101.com/restaurant/curry
水野さんて、浜松の出身の方なんですね。
小さい頃食べた、浜松のカレー屋さんが、原点みたいですよ。
今ではインドへ何回にも通い込み、国内てもカレー仲間とカレーの研究に余念がありません。
そんな水野さんの監修されたカレースパイスです。
期待が高まります。
どんな味なんでしょう。
上手く作れるかな。
中身はこんなでした。
スパイスが、最初に炒める用
後から入れる用と分かれています。
水野さん曰く、カレーは煮込むものではなく、炒め煮するものだそう。
その理論によるスパイスわけなんでしょうか。
まずスパイス炒めます〜。
油、多目ですね。
クミンの周りが焦げる位、とありますが、う〜ん、ちょっと良く分かんなかったです。
玉ねぎ投入、強火で炒めます。
お決まりの茶色くなるまで炒めて、鶏肉も炒め、ここがちょっと違う、ヨーグルト、トマトピューレを加えます。
ここで煮込みスパイスも投入、煮込んでいきます。
出来た!
普通のカレーよりもサラッとした感じです。
味もそんなに辛くない。
実は家の男子二人(夫、子高校生)は食べ物について超保守的。
変わった物は大の苦手なんです。
今回のカレーは、私が出かける時の夕飯に用意しました。
ちゃんと食べてるかな。
前に普通のカレー用意して行った時、あっためて、食べるのメンドーってお弁当買ってたし。
おっ、フツーに食べてました。
感想は、別にですが。
私も食べてみて、一口食べて、美味しい!と飛び上がるほどではありませんが、じわーっと美味しいです。
油が炒めた時に入れた時だけなので、もたれない、サラッと感もあります。
最後に少し残ったカレーはリゾットに。
子供受けを狙い少しポテトも投入。
これも味が染みて美味しかったです。
油が強くないので、リゾットにしてもサッパリいけますね。
こちらの商品980円。
主婦ちょっと悩みます。
380円なら即買いなのになぁ。
そんな上手くは行かないのです。
たまに食べるカレーとして、ありありかもしれません。
http://seikatsunotanoshimi.1101.com/restaurant/curry
水野さんて、浜松の出身の方なんですね。
小さい頃食べた、浜松のカレー屋さんが、原点みたいですよ。
今ではインドへ何回にも通い込み、国内てもカレー仲間とカレーの研究に余念がありません。
そんな水野さんの監修されたカレースパイスです。
期待が高まります。
どんな味なんでしょう。
上手く作れるかな。
中身はこんなでした。
スパイスが、最初に炒める用
後から入れる用と分かれています。
水野さん曰く、カレーは煮込むものではなく、炒め煮するものだそう。
その理論によるスパイスわけなんでしょうか。
まずスパイス炒めます〜。
油、多目ですね。
クミンの周りが焦げる位、とありますが、う〜ん、ちょっと良く分かんなかったです。
玉ねぎ投入、強火で炒めます。
お決まりの茶色くなるまで炒めて、鶏肉も炒め、ここがちょっと違う、ヨーグルト、トマトピューレを加えます。
ここで煮込みスパイスも投入、煮込んでいきます。
出来た!
普通のカレーよりもサラッとした感じです。
味もそんなに辛くない。
実は家の男子二人(夫、子高校生)は食べ物について超保守的。
変わった物は大の苦手なんです。
今回のカレーは、私が出かける時の夕飯に用意しました。
ちゃんと食べてるかな。
前に普通のカレー用意して行った時、あっためて、食べるのメンドーってお弁当買ってたし。
おっ、フツーに食べてました。
感想は、別にですが。
私も食べてみて、一口食べて、美味しい!と飛び上がるほどではありませんが、じわーっと美味しいです。
油が炒めた時に入れた時だけなので、もたれない、サラッと感もあります。
最後に少し残ったカレーはリゾットに。
子供受けを狙い少しポテトも投入。
これも味が染みて美味しかったです。
油が強くないので、リゾットにしてもサッパリいけますね。
こちらの商品980円。
主婦ちょっと悩みます。
380円なら即買いなのになぁ。
そんな上手くは行かないのです。
たまに食べるカレーとして、ありありかもしれません。