[働き方改革]官の力。国主催のシンポジウムに参加してみて思った事。

カテゴリー │働くこと

今週の日曜日は、静岡市は市議会選挙。


近所の中学校の体育館が会場です。



会場に入ると、受付にはニコニコした女子高生。



[働き方改革]官の力。国主催のシンポジウムに参加してみて思った事。




あれ、子供の知り合い?、と思わず手を振りそうになってしまいましたが何か変だなぁ。



そう選挙の受付に女子高生は初めてです。




選挙権18歳にしたからなのか、ちょっとびっくり。



一緒に行った夫と、子供に見られてるといい加減な事出来ない気になるね、とそれで投票結果が変わる訳ではありませんが、話し合いました。




ところ、日変わり、昨日は三重に働き方改革のシンポジウムに参加して来ました。




駅から会場まで無料のバスが出ます。




会場は満員で、人が溢れかえっていました。




そこの受付も若い学生さんのよう。




どうゆう経由でお手伝いされているのかな。



シンポジウムの後は無料の立食懇親会。



シンポジウムの内容は、又後日お知らせします。



試みとして、一般の会社はもちろんですが、県や市が働き方改革に取り組み始めている、という印象をとても受けました。



来られていたのも、全国の市町の方が多かったです。



先の選挙の受付、今回のシンポジウムもしかり、やはり官の力は大きいな、と思いました。



でもそこから民間に広がるのか、官だけで終わってしまうのか、色々考えてしまいました。







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